PolyNet Ver.2.2


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(3D的表示をするためには、D3ZMulti Ver.2.15以降が必要です)


●概要
 正多面体・準正多面体の展開図を作成

●模型製作例
・正多面体
  
  正4面体
  
  立方体
  
  正8面体
  
  正12面体
  
  正20面体
  
  星形小12面体
  
  星形大12面体
  
  大12面体
  
  大20面体

・星形多面体
  
  星形正多角柱 (5/2)
  
  星形正多角反柱 (5/2)
  
  星形正多角交差反柱 (5/3)
  
  星形正多角錐 (5/2)

●操作方法
・[ファイル]メニュー
  [プリンタの設定] 用紙を設定
  [新規作成]    新たな展開図の作成開始
・[多面体]メニュー
  各種多面体を選び、その展開図を作成。のりしろはない。
  外接球半径または一辺の長さや配色を指定
   [1枚][2枚]ボタンで用紙枚数を指定して、
   設定された用紙と余白で長さを計算
  (指定された用紙枚数に必ずなるのではない)
   [最大]     その多面体の最大値
   [規格化]    正多面体と準正多面体の外接球半径等(内接球半径を除く)を揃える場合の最大値
  星形正多面体のパーツの使い方は、参考文献参照
  正多角柱・正多角反柱・正多角錐は正多角形の面の物のみとした。それらの星形の展開図は1つに繋げられる場合もあるが、パーツとした。
  D3ZMulti Ver.2.14以降に保存したファイルを読み込ませて多面体を表示させ、クリックして面番号を確認するとよい。
  ただし、球や円錐など曲面を持つ場合には、配色は再現するが、面番号には互換性がない。
・[オプション]メニュー
  [書式の設定]   配置、余白、パーツの間隔、ヘッダー、フォントを設定
  [色の設定]    色を設定
    左クリック=パレット指定、右クリック=入れ替え、左ダブルクリック=色の設定
    パレットの色を変更した場合は、そのパレットを指定している全ての面の色が変更される。
  [回転・移動]   指定した角度に回転後,左上を指定した位置に移動
  [多面体の情報]  多面体の情報を表示
・[表示]メニュー
  [拡大][等倍][縮小] 拡大・縮小して表示
  [中央配置]    展開図を中央に配置([オプション]メニュー[書式の設定])
  [自動再配置]   [書式の設定]で設定された左上余白で展開図を自動的に配置
・マウス操作
  面の左クリック    パーツでない一部の多面体の展開図では、正多角形の接続を変更することができる。
    接続先を変更させたい正多角形を左クリックすると、接続可能な所を斜め格子のハッチングで示し、接続指示待ちになる。
    接続可能な所を左クリックすると、そこに接続する。それ以外の所を左クリックすると、接続指示待ちをキャンセルする。
    面が重なることもあるので注意。一枚に入る大きさで、中央配置や自動再配置を外しておくとよい。
    接続変更後、同じ多面体で大きさを変更する。但し、異なる多面体を選択すると、変更はキャンセルされる
  面の左ダブルクリック  無色以外の場合は面の色を変更できる。変更した場合は、面番号が同じ面は同時に変更され、配色がユーザモードとなる。
  右クリック      パーツでない一部の多面体の展開図では、ドラッグして展開図全体を移動させることができる。
    ドラッグ移動終了の時にシフトキーが押されていると、原点に移動する。
    なお、用紙が複数枚の時は、強制的に自動配置される。

●起動パラメータ(#は数字,大文字小文字無関係)
  /poly=# /r=# /r1=# /r2=# /n=# /m=# /rot=# /x=# /y=# /color=#
  /prno /quit

●データファイル
 ファイルに書き出されたデータは区切り文字を空白として以下の通り
  1行目  ヘッダ("PolyNet" バージョン番号)
  2行目  多面体番号 ダミーの多面体名
  3行目  外接球半径 正多角形のN 正多角形のM(円錐台の場合は、母線の長さ 底面の半径1 半径2)オプション
  4行目  用紙の幅 用紙の長さ
  5行目  パーツの列間隔 行間隔 Ver.1.5:列間隔1-2 行間隔1-2 列間隔2-3 行間隔2-3 Ver.1.6:ピース列間隔 ピース行間隔
  6行目  用紙中央フラグ 余白上 左 下 右 枠印刷フラグ ヘッダーフラグ ヘッダー上 左 Ver.2.0:回転角 左 上位置
  7行目  ページ数
  8行目  面番号フラグ フォントポイント*10 フォントタイプ
  9行目  フォント名
  10行目  配色番号
  11行目  色No.1のRGB値
   :   :
  10+n行目 色No.nのRGB値 (Ver.1.3以下のときn=20、Ver.1.4以上のときn=24)
 以下は配色番号が-1の時の面と色番号との関係 (Ver.2.0以上で接続変更できる場合は接続状態)
 D3ZMultiの面と色に対応(ただし、曲面を持つ場合の面番号には互換性がない)
  11+n行目 面の数
  12+n行目 面No.0の色No. (位置x y 角度 (ページ) (:接続フラグ))
  13+n行目 面No.1の色No. (位置x y 角度 (ページ) (:接続フラグ))
   :   :

●参考文献
・「多面体の模型その作り方と鑑賞」マグナス J. ウェニンガー、茂木・横手訳、教育出版
・「正多面体を解く」一松信、東海大学出版会

●履歴
 Ver.1.0 07/11 初版
 Ver.1.1 07/11 正多面体の展開図データ作成を別プログラムとした
 Ver.1.2 07/12 準正多面体、正多角柱、正多角反柱、正多角錐、デルタ多面体などを追加
 Ver.1.3 09/07 展開図の一部変更
     (正4面体, 立方体, 正8面体, 切頭立方体, 切頭8面体, 切頭20面体,
     斜方切頭立方8面体, 斜方切頭20・12面体, 斜方立方8面体, 斜方20・12面体,
     ミラーの多面体)
 Ver.1.4 10/03 面の色変更可能。データファイル修正
     展開図の一部変更(正4面体)
     展開図の面番号変更
     (切頭立方体, 立方8面体, 20・12面体, 斜方切頭立方8面体, 斜方切頭20・12面体,
      斜方20・12面体, 変形立方体, 変形12面体, ミラーの多面体)
 Ver.1.5 10/06 展開図の一部変更(正4面体), 展開図の面番号変更(星形大12面体),
     星形8面体(複合多面体)の追加,パーツの間隔変更,規格化の変更
 Ver.1.6 13/11 星形正多角柱・多角反柱・多角錐(本プログラム内で計算)
 Ver.2.0 13/12 パーツでない一部の多面体の展開図を変更可能
 Ver.2.1 14/02 2面角の追加, 星形8面体の修正
 Ver.2.2 15/11 2つの配色モードを持つ展開図で,モードを変更しても反映されなかったbugを修正
     斜方20・12面体と斜方切頭20・12面体の配色追加

●Android野良アプリ ここ
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